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◎芥川龍之介(1892年3月1日-1927年7月24日)について

東大在学中に同人雑誌「新思潮」に発表した『鼻』を漱石が激賞し、文壇で活躍するようになる。王朝もの、近世初期のキリシタン文学、江戸時代の人物・事件、明治の文明開化期など、さまざまな時代の歴史的文献に題材をとり、スタイルや文体を使い分けたたくさんの短編小説を書いた。体力の衰えと「ぼんやりした不安」から自殺。その死は大正時代文学の終焉と重なっている。

(以上、青空文庫より)

作品一覧

番号
作品名

音訳者

01

アグニの神 小野京子
02 あの頃の自分の事 甲斐 卓雄
03 芋粥 甲斐 卓雄
04 河童

ゴールマン・サックス証券株式会社
ボランティア

05 着物 大石 佳世
06 蜘蛛の糸 事務局
07 漱石山房の秋 小林 きく江
08 漱石山房の冬 小林 きく江
09 手紙

フィリップ モリス ジャパン株式会社
ボランティア

10 杜子春 川名 なぎさ
11 トロッコ 佐藤勝美
12 鼠小僧次郎吉 ガーネット
13 蜜柑 北川 妙子
14 松島トキ子
15 春の日のさした往来をぶらぶら一人歩いてゐる NECテレネットワークス有志一同
16 ピアノ 妹尾 真理子
17 松島 トキ子
18 尾生の信 小林 きく江
19 魔術 森千里
20 妙な話 奥山 千代子
21 藪の中 川名なぎさ
22 羅生門 川名 なぎさ
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