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こえたばブックトップ→甲賀 三郎 |
本名は春田能為(よしため)。農商務省の化学技官から後に職業作家に転じた。戦前は江戸川乱歩、大下宇陀児と並ぶ探偵小説界の3大巨星であった。木々高太郎との間での探偵小説論争(木々が文学性を重んじたのに対して甲賀はトリックの論理性が重要であるとした)は有名。 (以上、青空文庫より) | |||
番号 |
作品名 |
音訳者 |
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01 | ニッケルの文鎮 | 宮本 容子 | |
02 | 血液型殺人事件 | 宮本 容子 |
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