| 編集室からのお知らせ |
○2003年２月４日 読売新聞 いぶにんぐスペシャルに、音訳パーソナルサービスが紹介されました。
「目の不自由な人のために ネットで”音訳サービス”ボランティア、依頼受けて､手紙などの私信も音声ファイルに」 詳細はこちら。
○平成１４年１０月２４日発売の「プラチナサライ」（小学館サライ臨時増刊号）２３８、２３９ページで「声の花束」が紹介されています。
「夫婦で始めるボランティア 気負わず気取らず第一歩、自宅から”声の花束”を届ける」と題されたページで、声の花束の活動の紹介とともに、ボランティアとして活動されている先崎さんご夫婦が紹介されています。
○ 10月 あなたのワンコインで「声の花束」を応援してください。
募金方法はこちらをご覧下さい。
○ 平成14年度「情報通信白書」（総務省・編 ぎょうせい・発行 定価：2476円＋税）の９２〜９３ページで紹介されました。
第１章 IT活用型社会の胎動
第４節 ゆとりの豊かさを実感できる生活の実現
３．デジタルオポチュニティの確保
（３）障害者のインターネット活用に向けて
〜ソフトによる障害克服の進展とボランティアの活躍のなかで
「従来、パソコン操作やインターネット接続を手助けするパソコンボランティアはあったが、新しいボランティアの動き」として
●視覚障害者インターネット接続支援連絡会
http://asv.jp.org/
●全国紙の音声図書館サービス
http://www.onseitosyokan.gr.jp/
●ないーぶネット（全国点字図書館ネットワークシステム）
https://www.naiiv.gr.jp/
と並んで、トップページのカラー写真つきで紹介されています。
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