2009年7月1日に公益社団法人へ移行しました。
第241回
NPO法人日本グッド・トイ委員会が運営する「東京おもちゃ美術館」は、地域と連携を図りながら、廃校となった新宿区立四谷第四小学校の校舎を活用し、『おもちゃ学芸員』というスキルの高いボランティアが大きな役割を担っています。同美術館には、社員ボランティアの活かし方、ワーク・ライフ・バランスの具現化、社員のコミュニケーションスキルアップなどのためのヒント満載です。ぜひご参加ください。
テーマ
東京おもちゃ美術館の視察と講演
~地域との共生や社員ボランティアについて考える~
~地域との共生や社員ボランティアについて考える~
日 時
2009年7月15日(水)15:00~17:00
※セミナー終了後、講師との懇親会がございます。
(希望者のみ、1時間ほど予定)
※セミナー終了後、講師との懇親会がございます。
(希望者のみ、1時間ほど予定)
講 師
多田 千尋(ただ・ちひろ) 氏
東京おもちゃ美術館 館長
東京おもちゃ美術館 館長
<プロフィール>
1961年東京都生まれ。明治大学法学部卒業後、モスクワ大学系属プーシキン大学に留学し、幼児教育、児童文化、おもちゃなどを学ぶ。現在、NPO法人日本グッド・トイ委員会理事長、芸術教育研究所所長、東京おもちゃ美術館館長、早稲田大学講師を務める。
今春、美術館開館1周年を迎え、入館者数は10万人を突破。日本のおもちゃ職人100人の玩具を集めた館内のギャラリーショップは、「木育」を推進する全国の幼児教育・子育て関係者から強い関心を集め、林野庁長官から感謝状を受ける。今年(2009年)4月、週刊ダイヤモンドにて「日本の社会起業家30人」の一人に選出される。 『遊びが育てる世代間交流』(黎明書房)など著書多数。
1961年東京都生まれ。明治大学法学部卒業後、モスクワ大学系属プーシキン大学に留学し、幼児教育、児童文化、おもちゃなどを学ぶ。現在、NPO法人日本グッド・トイ委員会理事長、芸術教育研究所所長、東京おもちゃ美術館館長、早稲田大学講師を務める。
今春、美術館開館1周年を迎え、入館者数は10万人を突破。日本のおもちゃ職人100人の玩具を集めた館内のギャラリーショップは、「木育」を推進する全国の幼児教育・子育て関係者から強い関心を集め、林野庁長官から感謝状を受ける。今年(2009年)4月、週刊ダイヤモンドにて「日本の社会起業家30人」の一人に選出される。 『遊びが育てる世代間交流』(黎明書房)など著書多数。
会 場
東京おもちゃ美術館
東京都新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
<最寄駅>
・東京メトロ ●丸の内線「四谷三丁目駅」徒歩7分
・都営地下鉄 ●新宿線「曙橋駅」徒歩8分
東京都新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
<最寄駅>
・東京メトロ ●丸の内線「四谷三丁目駅」徒歩7分
・都営地下鉄 ●新宿線「曙橋駅」徒歩8分
定 員
60名
参加費
会員:2,000円
一般:5,000円
学生:1,000円
※懇親会は、別途2,500円ほどを予定(希望者のみ)
一般:5,000円
学生:1,000円
※懇親会は、別途2,500円ほどを予定(希望者のみ)
お問合せ
■ 定例セミナーとは・・・
8月の除く毎月、フィランソロピーに関心のある企業、個人、NPO・NGO、研究者などさまざまな方々にご参加いただいています。フィランソロピーに関する幅広い分野から毎回テーマを吟味し、楽しみながら社会貢献の理解促進・活動ノウハウを得る機会としていただいております。イベントや交流会では、講師・さまざまな参加者とのネットワークを広げることができ好評です。
みなさまお誘い合わせの上、奮ってご参加ください。
<2009年度 幹事企業ご紹介>
本セミナーは、当協会を事務局とした企業幹事制を採り、年間テーマに沿って幹事の皆さまに企画・運営をお手伝いいただいています。
■ NEC
■ 日本アムウェイ合同会社
■ マイクロソフト株式会社
本セミナーは、当協会を事務局とした企業幹事制を採り、年間テーマに沿って幹事の皆さまに企画・運営をお手伝いいただいています。
■ 日本アムウェイ合同会社
■ マイクロソフト株式会社