Date of Release:2020.1.1
企業による文化・芸術支援の意義と課題を考える
主催:公益社団法人日本フィランソロピー協会 協力:ウシオ電機株式会社
SDGsに関心が高まっている今、17の目標に文化・芸術支援は入っていません。持続可能な社会づくりにおいて、文化・芸術は必要ないのでしょうか? 2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。オリンピズムの第一の根本原則として、「オリンピズムは人生哲学であり、肉体と意志と知性の資質を高めて融合させた、均衡のとれた総体としての人間を目指すものである」とあります。社会における芸術文化の意義、その支援のあり方などを、今改めて考えてみたいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。
日時:
2020年2月5日(水)16:00~18:00(15:30開場)
※終了後、講師を囲んでの懇親会を開催します。(ご希望の方のみ)
※終了後、講師を囲んでの懇親会を開催します。(ご希望の方のみ)
会場:
ウシオ電機株式会社
<所在地> 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング17階
<最寄駅> JR「東京駅」丸の内北口徒歩2分
<最寄駅> 地下鉄各線「大手町駅」B4出口またはB2C出口直結
<案内図> こちら をご参照ください。
<所在地> 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング17階
<最寄駅> JR「東京駅」丸の内北口徒歩2分
<最寄駅> 地下鉄各線「大手町駅」B4出口またはB2C出口直結
<案内図> こちら をご参照ください。
講師:
片山 正夫(かたやま まさお)氏
公益財団法人セゾン文化財団 理事長
公益財団法人セゾン文化財団 理事長
<プロフィール>
1958年生まれ。株式会社西武百貨店を経て、1989年セゾン文化財団事務局長に就任。1994~95年 米ジョンズホプキンス大学政策研究所フェローとして芸術助成プログラムの評価を研究。2012年から2016年まで立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任教授。現在一般財団法人非営利組織評価センター理事長、公益財団法人公益法人協会、公益財団法人助成財団センター、公益財団法人ジョイセフ理事、一般財団法人日本芸術文化国際交流財団評議員、学校法人国立学園監事、アーツカウンシル東京・カウンシルボード委員、トーキョーアートアンドスペース外部評価委員、慶應義塾大学大学院非常勤講師等を務める。
1958年生まれ。株式会社西武百貨店を経て、1989年セゾン文化財団事務局長に就任。1994~95年 米ジョンズホプキンス大学政策研究所フェローとして芸術助成プログラムの評価を研究。2012年から2016年まで立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任教授。現在一般財団法人非営利組織評価センター理事長、公益財団法人公益法人協会、公益財団法人助成財団センター、公益財団法人ジョイセフ理事、一般財団法人日本芸術文化国際交流財団評議員、学校法人国立学園監事、アーツカウンシル東京・カウンシルボード委員、トーキョーアートアンドスペース外部評価委員、慶應義塾大学大学院非常勤講師等を務める。
参加費:
会員:2,000円 会員とは、当協会 会員企業 の役職員および 個人会員 (年会費12,000円)のみなさまです。
一般:5,000円
学生:1,000円
一般:5,000円
学生:1,000円
※ 終了後に懇親会がございます。(別途実費/ご希望の方のみ)
・参加費は当日会場受付にて現金でお支払ください。領収書をご用意しています。
・参加費は当日会場受付にて現金でお支払ください。領収書をご用意しています。
・請求書発行、お振込み入金ご希望の方(企業所属の方に限ります)は、申込フォームのメッセージ欄にその旨お書き添えください。
事務局:
「第366回定例セミナーのご案内」おわり