１） 利用する人々の社会参加を促進する
視覚障害、高齢、肢体不自由や脳障害など、活字メディアによる情報入手が困難な方々のデジタルディバイドの解消

２） 制作する人々の社会参加を促進する
高齢者や障害者、育児中の女性など外出や就労が困難な方々に、パソコンやインターネットを活用した社会参加の場を提供

●週刊誌が声で楽しめます（こえたばマガジン）
「サンデー毎日」「読売ウィークリー」の最新号記事を発売日の週末に、「サンデー毎日」「読売ウィークリー」「週刊現代」「ＳＰＡ！（スパ）」「ＡＥＲＡ（アエラ）」「女性自身」の目次を翌日に掲載しています。
（こえたばマガジンのみ有料です。無料サンプルページでお試しください。）

●書籍が声で楽しめます（こえたばブック）
電子図書館青空文庫の中から、太宰治、宮沢賢治をはじめ、岡本綺堂の「半七捕物帳」といった娯楽小説、夢野久作、海野十三などの珍しい短編を掲載しています。

●一般生活情報が声で聴けます（こえたばインフォ）
行政機関や企業、ＮＰＯが提供している、防犯・防災、健康、おしゃれ、家事、趣味など、さまざまな生活情報を掲載しています。

●みなさんの交流広場です（こえたばカフェ）
みなさんのからのご意見・ご質問を書き込める掲示板を用意しています。また、現在、政府主催のインターネット博覧会に「声の花束で届けるちょっといい話」サイトを出展中。テキストと音声、日本語と外国語で、みなさんから寄せられた「いい話」を掲載しています。